待つ勇気と見守り力(小鹿教室)
こんにちは
明倫館小鹿教室の永倉です。

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本日は、
『子どものやる気スイッチ完全解剖!心理学で読み解く10の習慣』
の第7回目の記事です。
どうぞ、宜しく御願い致します。

「今日はやる気がない」
「ダラダラしてばかりで、勉強が進まない…」
そんな日があると、つい
「ほら、早く始めなさい!」
「いつまでグズグズしてるの!?」
と怒ってしまいがちです。
でも実は、子どもにとって「やる気が出ない日」こそ、
親の関わり方が問われるタイミングなんです。
■ 「やる気」は一定ではない
心理学の研究では、
やる気は常に一定ではなく、
・体調
・気分
・周囲の刺激
・睡眠や空腹状態
などの影響を大きく受けることが分かっています。
特に子どもは、
感情コントロールの力が未熟なため、
やる気の波が大きく上下しやすいのです。
■「がんばりなさい!」は逆効果に…
親が焦って「とにかくやれ」と押しつけてしまうと、子どもは
「やらなきゃいけないのに、できない自分はダメだ」
「また怒られる…勉強なんか嫌だ」
と、自己肯定感が下がってしまいます。
■「やらない日」も肯定する声かけ例
① 「今日は気分が乗らないんだね」
→ 気持ちを否定せず、共感を先に伝える
② 「ちょっと休憩してからにしようか」
→ 強制せず、選択肢を与えることで自律性を守る
③ 「昨日はがんばってたもんね、今日はゆっくりでもいいよ」
→ これまでの努力を認めることで、自分は続けているという意識を保てる
■「やる気の貯金」をしておこう
やる気が出ない日に叱るのではなく、
やる気がある日にコツコツ貯金するイメージで関わることが大切です。
・成功体験を積み重ねる
・小さなゴールを達成させる
・その都度、しっかりと承認してあげる
→ これがやる気の土台となり、出ない日にも回復しやすくなります。
■今日からできるワンアクション
・「やらないのもOK」という日を月に1日だけオフデーとして許可する
・子どもが机に向かえない日には、一緒に読書や雑談をして勉強以外の学びも共有
・「大丈夫。また明日やろう」と安心を与える言葉を意識する
やる気が出ない日ほど、親の待つ力が試されます。
責めず、焦らず、見守ることで、
子どもは「信じてもらえている」と感じ、また前に進むことができるのです。
最後までお読みいただき
誠にありがとうございました。
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教室長 永倉秀樹


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