悲しいような嬉しいような

こんにちわ!明倫館千代田教室の村上です。

9月末に本部教室で担当していた生徒が卒業をしていきました。

最後にその生徒から手紙を受け取りました。

これまでも手紙をもらったことはありますが、

この生徒に関しては男の子だったこともあり、手紙をもらうこと自体想定外でした。内容を読んでみると、とても良いことが書いてありました!

具体的には、書きませんが2人で話したときにした「約束」について

しっかりと「約束を果たします」と書かれていて、

自分はそれを信じて彼を待っていようと思います!

どんな理由であれ、自分のところを巣立っていく生徒が出てきたとき、

「自分はその生徒の人生にちゃんと関わることができたのか?」自問自答します。

少しでも、その子の人生においてプラスになるような存在でいたいものです。